カテゴリー「その他」の記事一覧
- 2024.11.21
[PR]
- 2010.04.20
醜悪な塊
- 2010.04.17
馬鹿親は何故に馬鹿?
- 2010.04.13
抽象的な話
- 2010.04.12
ぷりぷりうす
- 2010.04.09
無題
馬鹿親は何故に馬鹿?
若い人の多い埼玉で暮らしていると、毎日の様に馬鹿親を発見出来る。
例。住宅街を車を運転していて、「止まれ」で止まる。自転車に乗った女性が前の横断歩道を通過する。それを見送り、さあ発進と思ったら、今度は自転車に乗った子供が遅れて横断する。子供の様子を見るに、その子はどうやら先に横断した女性の子供の様だが、彼女は子供の20mくらい先を平然と走っており、子供の方を振り返るそぶりもない。
…馬鹿親が!!!!何度罵っても罵り足りない。自分の子供が車に轢かれても良いのか!?良いんだろうか?馬鹿親が何を考えているのか全く理解できない。何故子供を後ろにおいて自分だけ先に行ってしまえるのだろう。普通、自分の真横を走らせるか、少し前を走らせて、交差点の前で「危ないから止まりなさい!」と注意するものではないだろうか。でも、もう「普通」が通じないんだよな…本当に嫌な時代だ。狂ってる。
こんな例は氷山の一角で、街で親子連れを見かけると、かなりの確率で憂鬱な気分になる。頼むから馬鹿は子供を作らないでくれ(馬鹿だからできるんだろうけど)。
馬鹿親は何故に馬鹿なのだろう。馬鹿親の親も馬鹿だったのか(実際、「馬鹿祖父母」もたまに見かける)。それとも馬鹿親の親はまともだったが、馬鹿親は馬鹿だから自分がどの様に育てられたのかを忘れてしまったのか。あーもう馬鹿馬鹿馬鹿
例。住宅街を車を運転していて、「止まれ」で止まる。自転車に乗った女性が前の横断歩道を通過する。それを見送り、さあ発進と思ったら、今度は自転車に乗った子供が遅れて横断する。子供の様子を見るに、その子はどうやら先に横断した女性の子供の様だが、彼女は子供の20mくらい先を平然と走っており、子供の方を振り返るそぶりもない。
…馬鹿親が!!!!何度罵っても罵り足りない。自分の子供が車に轢かれても良いのか!?良いんだろうか?馬鹿親が何を考えているのか全く理解できない。何故子供を後ろにおいて自分だけ先に行ってしまえるのだろう。普通、自分の真横を走らせるか、少し前を走らせて、交差点の前で「危ないから止まりなさい!」と注意するものではないだろうか。でも、もう「普通」が通じないんだよな…本当に嫌な時代だ。狂ってる。
こんな例は氷山の一角で、街で親子連れを見かけると、かなりの確率で憂鬱な気分になる。頼むから馬鹿は子供を作らないでくれ(馬鹿だからできるんだろうけど)。
馬鹿親は何故に馬鹿なのだろう。馬鹿親の親も馬鹿だったのか(実際、「馬鹿祖父母」もたまに見かける)。それとも馬鹿親の親はまともだったが、馬鹿親は馬鹿だから自分がどの様に育てられたのかを忘れてしまったのか。あーもう馬鹿馬鹿馬鹿
抽象的な話
人間の心の深い部分には、「誰かに自分の思いを伝えたい」という感情がある。様々な人が、それぞれの手段で、何かを伝えようとしている。
その内容は十人十色な様でいて、実は、そう多岐に渡っているものでもないと思う。どれも根幹で繋がっているような気がする。人間の考える事など、どれも似たり寄ったりで、時代や国の垣根もないのだろう。
人間が生きる上で大切な事も、きっと誰もが知っているはず。しかし、人間の生み出す余計なものが、大切な事を隠してしまうこともある。
だから、「伝える」人達がいる。
という訳で、前置きが長くなったが、私の好きな歌をご紹介。ファイナルファンタジー9というゲームの主題歌だが、ゲームをする人にしか知られないのは勿体ない。だから私は、この日記でこの歌の存在を「伝える」ことにする。
Melodies Of Life
歌:白鳥英美子 作詞:シオミ 作曲:植松伸夫 編曲:浜口史郎
宛てもなく彷徨っていた
手がかりもなく探しつづけてた
あなたがくれた想い出を
心を癒す詩にして
約束もすることもなく
交わす言葉も決めたりもせず
抱きしめ そして確かめた
日々は二度と帰らぬ
記憶の中の手を振るあなたは
わたしの名を呼ぶことが出来るの
あふれるその涙を
輝く勇気にかえて
いのちはつづく
夜を越え
疑うことのない明日へとつづく
飛ぶ鳥の向こうの空へ
いくつの記憶預けただろう
儚い希望も夢も
届かぬ場所に忘れて
めぐり逢うのは偶然と言えるの
別れる時が必ず来るのに
消えゆく運命でも
君が生きている限り
いのちはつづく 永遠に
その力の限りどこまでも
わたしが死のうとも
君が生きている限り
いのちはつづく 永遠に
その力の限りどこまでも
その内容は十人十色な様でいて、実は、そう多岐に渡っているものでもないと思う。どれも根幹で繋がっているような気がする。人間の考える事など、どれも似たり寄ったりで、時代や国の垣根もないのだろう。
人間が生きる上で大切な事も、きっと誰もが知っているはず。しかし、人間の生み出す余計なものが、大切な事を隠してしまうこともある。
だから、「伝える」人達がいる。
という訳で、前置きが長くなったが、私の好きな歌をご紹介。ファイナルファンタジー9というゲームの主題歌だが、ゲームをする人にしか知られないのは勿体ない。だから私は、この日記でこの歌の存在を「伝える」ことにする。
Melodies Of Life
歌:白鳥英美子 作詞:シオミ 作曲:植松伸夫 編曲:浜口史郎
宛てもなく彷徨っていた
手がかりもなく探しつづけてた
あなたがくれた想い出を
心を癒す詩にして
約束もすることもなく
交わす言葉も決めたりもせず
抱きしめ そして確かめた
日々は二度と帰らぬ
記憶の中の手を振るあなたは
わたしの名を呼ぶことが出来るの
あふれるその涙を
輝く勇気にかえて
いのちはつづく
夜を越え
疑うことのない明日へとつづく
飛ぶ鳥の向こうの空へ
いくつの記憶預けただろう
儚い希望も夢も
届かぬ場所に忘れて
めぐり逢うのは偶然と言えるの
別れる時が必ず来るのに
消えゆく運命でも
君が生きている限り
いのちはつづく 永遠に
その力の限りどこまでも
わたしが死のうとも
君が生きている限り
いのちはつづく 永遠に
その力の限りどこまでも
ぷりぷりうす
プリウスの後部座席に乗せてもらう機会がありました。以下、文句を箇条書き。
・静か過ぎてスピード感がない(危ない)
・静か過ぎて気味が悪い
・静か過ぎて車に乗っている感じがしない
・静か過ぎて他の車よりも運転していて眠くなりやすそう
・静か過ぎてとにかく嫌だ
・鍵を開ける時の「ピピッ」という音が夜中は五月蝿い
・絶対に運転していてつまらない
・いかにもトヨタっぽい
以上!
・静か過ぎてスピード感がない(危ない)
・静か過ぎて気味が悪い
・静か過ぎて車に乗っている感じがしない
・静か過ぎて他の車よりも運転していて眠くなりやすそう
・静か過ぎてとにかく嫌だ
・鍵を開ける時の「ピピッ」という音が夜中は五月蝿い
・絶対に運転していてつまらない
・いかにもトヨタっぽい
以上!
カレンダー
アーカイブ
最新記事
最新CM
カテゴリー
プロフィール
HN:
本多
性別:
男性
職業:
素浪人
自己紹介:
旅烏になり申す。
ブログ内検索
経県値
広告
PR