津軽弁も「危機言語リスト」に加えて保護すべき
昨日、新しく菊アルバイトに加わった主婦の方(以下Mさん)が、青森の下北(大間とか恐山がある半島、本州最北端)育ちで、しかも元旅人だったので話が合った。
『久米島の食べ物の不味さに耐えられますか?』と聞いてみたら、「まだ慣れないね…」(久米島在住歴7年)と言っていた。何でも、お父上が漁師さんだったらしく、とびきり新鮮な魚を食べて育ったそうな。すげーうらやましい・・・
Mさんは、お母さんが津軽人で旦那さんが南部人なので、津軽弁・下北弁・南部弁と、青森の全ての方言を解す。私など、津軽弁は何言ってんのかまっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったくわからないのに。
で、「津軽弁はアクセントがフランス語に似ている」という有名な話をしてみたら、面白い話を聞けた。何でも、Mさんの津軽の友人が、大学でフランス語の講義をとってみたら、発音はバッチリだったんだど(文法は難しすぎて駄目だったららしいが)。うーん実に興味深い。こういう話は大好きだ。
『久米島の食べ物の不味さに耐えられますか?』と聞いてみたら、「まだ慣れないね…」(久米島在住歴7年)と言っていた。何でも、お父上が漁師さんだったらしく、とびきり新鮮な魚を食べて育ったそうな。すげーうらやましい・・・
Mさんは、お母さんが津軽人で旦那さんが南部人なので、津軽弁・下北弁・南部弁と、青森の全ての方言を解す。私など、津軽弁は何言ってんのかまっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったくわからないのに。
で、「津軽弁はアクセントがフランス語に似ている」という有名な話をしてみたら、面白い話を聞けた。何でも、Mさんの津軽の友人が、大学でフランス語の講義をとってみたら、発音はバッチリだったんだど(文法は難しすぎて駄目だったららしいが)。うーん実に興味深い。こういう話は大好きだ。
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