首都圏の若者言葉
昨日似非神奈川弁で日記を書いてふと思ったのだが、私は幼稚園から高校まで埼玉で育ったのに、埼玉弁というものを聞いたことがないのだよな。戦後、他県からの転入者が爆発的に増えた埼玉県平野部では、方言が瞬く間に壊滅したんだろうなあ。
そして私に身についた言葉は「首都圏の若者弁(?)」。「だよねー」とか「すげー」とか「うっせーんだよ」とか「知らねー」とか「いいんじゃん?」とか「てめー(手前)・おめー(お前)」といった感じぃ。小さい頃は「かっけー(かっこいい)」とか「ずっけー(ずるい)」などとも言っていたような。福岡育ちの母からは、よく言葉を注意されてたな。首都圏の若者言葉は、西の人には汚く感じるんだろうな。
しかし私は一体誰を手本にしてこれらの言葉を覚えたんだろう。両親は遣わないからなあ。50代以上の人が遣ってるのは聞いたことがない。でも40代の人が「だよねー」と「じゃん」と「ねー(ない)」を遣ってるのは聞いた。
首都圏の若者言葉、研究したら面白そうだな。
そして私に身についた言葉は「首都圏の若者弁(?)」。「だよねー」とか「すげー」とか「うっせーんだよ」とか「知らねー」とか「いいんじゃん?」とか「てめー(手前)・おめー(お前)」といった感じぃ。小さい頃は「かっけー(かっこいい)」とか「ずっけー(ずるい)」などとも言っていたような。福岡育ちの母からは、よく言葉を注意されてたな。首都圏の若者言葉は、西の人には汚く感じるんだろうな。
しかし私は一体誰を手本にしてこれらの言葉を覚えたんだろう。両親は遣わないからなあ。50代以上の人が遣ってるのは聞いたことがない。でも40代の人が「だよねー」と「じゃん」と「ねー(ない)」を遣ってるのは聞いた。
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