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素浪人の生存報告

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地獄の沙汰も金次第

今、久米島の空も戦闘機の音でうるさい。中東・北アフリカが揉めてる影響なのだそうな。
中北揉めの影響といえば、原油価格が上がっとるんだってねえ。どうせ、紛争のせいというより、紛争に乗っかった投機のせいで上がっとるんだろうな…。モニターの向こうの流血を見ながら、しめしめと金儲けをしとる人達がいるのだ。所詮この世は弱肉強食。地獄の沙汰も金次第なんや!

愛されて27年。

27さいになっちゃった。
旅の身を置いた26歳は充実していた。27も楽しくいきゃーしょう。

しかし、独りだしケーキもないし、今までで一番寂しい誕生日だな。まあ年取るのは嬉しくないからいいけど。

日射しがくそつえー

2月なのに、日射しが物凄く強い。埼玉の真夏の光線より鋭い。刺してくる様な感じ。
こりゃ、沖縄の真夏は一体どげんなっとーとやろか。観光客が真夏に半袖で歩いて火傷するって話を聞いたことがあるが、頷けるわ。
北海道の人が夏の沖縄に来たら、死ぬな。

結論はそれ


今日は空が広くて綺麗だったな。終の棲家の条件に「空が広い」を加えよう。今の実家からは、夕焼けなんて全く見えないからな。

どっか空が広い所で、毎日草野球して暮らしたいなー。仕事は程々に。
会社に与えられた休みの日だけを生き甲斐に人生を過ごすのは、あまりにも勿体無い。時間的にも精神的にもゆとりを持って生きる術を考えなければならない。
…やはり逆玉しかない!

首都圏の若者言葉

昨日似非神奈川弁で日記を書いてふと思ったのだが、私は幼稚園から高校まで埼玉で育ったのに、埼玉弁というものを聞いたことがないのだよな。戦後、他県からの転入者が爆発的に増えた埼玉県平野部では、方言が瞬く間に壊滅したんだろうなあ。

そして私に身についた言葉は「首都圏の若者弁(?)」。「だよねー」とか「すげー」とか「うっせーんだよ」とか「知らねー」とか「いいんじゃん?」とか「てめー(手前)・おめー(お前)」といった感じぃ。小さい頃は「かっけー(かっこいい)」とか「ずっけー(ずるい)」などとも言っていたような。福岡育ちの母からは、よく言葉を注意されてたな。首都圏の若者言葉は、西の人には汚く感じるんだろうな。
しかし私は一体誰を手本にしてこれらの言葉を覚えたんだろう。両親は遣わないからなあ。50代以上の人が遣ってるのは聞いたことがない。でも40代の人が「だよねー」と「じゃん」と「ねー(ない)」を遣ってるのは聞いた。
首都圏の若者言葉、研究したら面白そうだな。

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HN:
本多
性別:
男性
職業:
素浪人
自己紹介:
旅烏になり申す。

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