カテゴリー「旅V 沖縄」の記事一覧
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地デジ地デジうるせえカス
- 2011.02.10
初パチンコ
- 2011.02.09
就活塾なんてものまである
- 2011.02.08
素浪人による野球のポジション解説 その1
- 2011.02.07
上方リスペクト
地デジ地デジうるせえカス
宿のテレビがアナログなのだが、NHKをかけていると、突然ザーッと砂嵐の画面になって数秒後に「驚かせてごめんなさい、あなたがご覧のテレビは7月…」と出て来たり、「地デジテレビに買い替えを〜、地デジでちょんちょん♪」なんて歌が流れて来たりして腹が立つ。暴力的なまでの喧伝だ。
特に後者の歌などは、地デジチューナーの存在には触れず、「テレビの買い替え」とだけ謳っているのがふざけている。裏に産業界の存在を感じさせるCMだ。
特に後者の歌などは、地デジチューナーの存在には触れず、「テレビの買い替え」とだけ謳っているのがふざけている。裏に産業界の存在を感じさせるCMだ。
就活塾なんてものまである
何だか大学生の就職活動が大変みたいね。現時点で就職先を確保できていない4年生は気の毒だ。バブルの頃は、企業が学生を3S(寿司、ステーキ、ソープランド)で接待して囲い込んだと聞くが、隔世の感ですな。
今の学生は、企業から能力を求められているのがかわいそう。能力なんて、仕事に就いてからついてくるもんなんでないかい。
と、仕事に就いても何ら成長しなかった私が言っても説得力がないばってん。
就職活動がうまくいかない人は、思い詰めないでほしいね。君が悪いんじゃない、時代が悪いんだ。
今の学生は、企業から能力を求められているのがかわいそう。能力なんて、仕事に就いてからついてくるもんなんでないかい。
と、仕事に就いても何ら成長しなかった私が言っても説得力がないばってん。
就職活動がうまくいかない人は、思い詰めないでほしいね。君が悪いんじゃない、時代が悪いんだ。
素浪人による野球のポジション解説 その1
野球について書きたいのを我慢して来たのだが今日は我慢しない。
投手
一番目立つ。日本では、野球センスのある人が小学生の頃から務める。
先発投手の出来が野球の全て。だから極端な話、高校野球などでは、1人だけズバ抜けた実力の投手がいれば、他の選手がたいしたことなくても甲子園に出られる。
「試合内容が投手1人に左右されすぎる野球というスポーツは、競技として欠陥がある」と誰かが書いていたが、本当にそのとおりだと思う。
ピッチャーの適性をはかるには、ど素人状態からいきなりやってみること。それでストライクゾーンに投げられれば才能あり。出来ない人は多分一生出来ない。ちなみに私は当然出来る( ̄ー ̄)
捕手
地味だが、ピッチャーをリードしたり(アメリカではピッチャーが自分でリードするらしいが)、野手全員の守備位置を指示したり、内野ゴロの送球のカバーに一塁に走ったり、一番忙しい。目配り気配り、頭も使う。気の利かない人や頭の悪い人はやっちゃだめ。
草野球では最も疲れるし体も傷めやすいポジション。でも常にボールに触れられるので楽しい。
一塁手
一塁手が上手いか下手かでチームの守備力が大きく変わってくる様な気がする。
三塁手と遊撃手は崩れた体勢から送球することがあるが、そうするとどうしても送球が乱れるので、それを上手く捕って救ってやるのが一塁手の大義。
プロでもアマでも、どーーしても一番守備が下手くそな人を就かせざるを得なくなりがちなポジション(一塁は守備範囲が狭く、もしゴロが来ても捕って一塁を踏むだけで遠投する必要がないため)だが、ここが良ければ、投手・捕手・内野手皆に安心感が出て、良いプレーが生まれやすくなる。多分。
三塁手
最も運動量の少ないポジション。三塁にくっついていれば良い。だから、ここは気の利かない人、頭の悪い人でもOK。
ただ、打球はよく来る。速い打球も遅い打球も来て、遊撃手・二塁手と比べて一塁へ投げる距離も長い。あまり下手糞な人は置きたくないが、単純なポジションで体・精神への負担が少ない為、プロ野球では打撃が良くて守備が下手糞な人が就いてしまいがち。
個人的には、このポジションは投手・捕手・二塁手・遊撃手と比べると単純過ぎてつまらなく感じる。打球がくれば楽しいのだが、打球が来なければ突っ立ってるだけだから。
投手
一番目立つ。日本では、野球センスのある人が小学生の頃から務める。
先発投手の出来が野球の全て。だから極端な話、高校野球などでは、1人だけズバ抜けた実力の投手がいれば、他の選手がたいしたことなくても甲子園に出られる。
「試合内容が投手1人に左右されすぎる野球というスポーツは、競技として欠陥がある」と誰かが書いていたが、本当にそのとおりだと思う。
ピッチャーの適性をはかるには、ど素人状態からいきなりやってみること。それでストライクゾーンに投げられれば才能あり。出来ない人は多分一生出来ない。ちなみに私は当然出来る( ̄ー ̄)
捕手
地味だが、ピッチャーをリードしたり(アメリカではピッチャーが自分でリードするらしいが)、野手全員の守備位置を指示したり、内野ゴロの送球のカバーに一塁に走ったり、一番忙しい。目配り気配り、頭も使う。気の利かない人や頭の悪い人はやっちゃだめ。
草野球では最も疲れるし体も傷めやすいポジション。でも常にボールに触れられるので楽しい。
一塁手
一塁手が上手いか下手かでチームの守備力が大きく変わってくる様な気がする。
三塁手と遊撃手は崩れた体勢から送球することがあるが、そうするとどうしても送球が乱れるので、それを上手く捕って救ってやるのが一塁手の大義。
プロでもアマでも、どーーしても一番守備が下手くそな人を就かせざるを得なくなりがちなポジション(一塁は守備範囲が狭く、もしゴロが来ても捕って一塁を踏むだけで遠投する必要がないため)だが、ここが良ければ、投手・捕手・内野手皆に安心感が出て、良いプレーが生まれやすくなる。多分。
三塁手
最も運動量の少ないポジション。三塁にくっついていれば良い。だから、ここは気の利かない人、頭の悪い人でもOK。
ただ、打球はよく来る。速い打球も遅い打球も来て、遊撃手・二塁手と比べて一塁へ投げる距離も長い。あまり下手糞な人は置きたくないが、単純なポジションで体・精神への負担が少ない為、プロ野球では打撃が良くて守備が下手糞な人が就いてしまいがち。
個人的には、このポジションは投手・捕手・二塁手・遊撃手と比べると単純過ぎてつまらなく感じる。打球がくれば楽しいのだが、打球が来なければ突っ立ってるだけだから。
上方リスペクト
人生一度は近畿地方に住んでみんといかんと思うておる。何故ならば、あちらはかつて長きに渡り、この国の文化・政治の中心地だったからだ。今でこそ江戸がでかい顔をしておるが、昔は上方(かみがた)から江戸へと物や文化が「下って」いたんだからねえ。
私は今まで歴史もクソもない所にばかり住んで来たから、歴史のある地方に憧れるとよねえ。昔からの習慣や建物が残っているのはかっこいいなあ。
という訳で、私は上方に対して、非常に敬意を払っておるのです。関西の人が、「東京なんて田舎モンの集まりや」と言うのも理解できる。東京は空前絶後の大都会だが、歴史はたかだか…四百年くらい?(←歴史歴史言う割に歴史に弱い)
上方に住めば、また新しい視野を手に入れられるはず。
だが、なかなか西と東の境界線を越える勇気が出ない。津軽海峡よりもはるかに敷居が高い。
私は今まで歴史もクソもない所にばかり住んで来たから、歴史のある地方に憧れるとよねえ。昔からの習慣や建物が残っているのはかっこいいなあ。
という訳で、私は上方に対して、非常に敬意を払っておるのです。関西の人が、「東京なんて田舎モンの集まりや」と言うのも理解できる。東京は空前絶後の大都会だが、歴史はたかだか…四百年くらい?(←歴史歴史言う割に歴史に弱い)
上方に住めば、また新しい視野を手に入れられるはず。
だが、なかなか西と東の境界線を越える勇気が出ない。津軽海峡よりもはるかに敷居が高い。
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